札幌、札幌近郊にて痛みや不調を改善する運動「背骨コンディショニング」をお届け

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  1. 背骨を整える!豆知識ブログ
  2. 日野塾での学びが活動する糧に。出会いが【使命】に気づかせてくれる
 

日野塾での学びが活動する糧に。出会いが【使命】に気づかせてくれる

日野塾での学びが活動する糧に。出会いが【使命】に気づかせてくれる

プログラムを作った日野秀彦先生は、全身黒で統一し、バッチリ決めたリーゼントが印象的。


お会いした方は「お優しい先生ですね」と言っています。話し方、惜しまず教えて下さることに感動されています。


突然ですが、あなたは 背骨コンディショニングが誕生するまでのエピソードをご存知ですか?



もしもまだ、ご存知ない方は、365日届く協会メルマガがおススメです。


いやーーー…狙った感じになってしまいましたが、まだ背骨コンディショニングを知らない方にも、年数経過している方も、ぜひぜひ登録して頂きたかったのです🍑 


誕生秘話、背骨理論、体操動画が届きます。腰痛に限らず、サイトを開けば目に飛び込んでくる「腰痛革命」という文字。腰痛に限らず、首や肩の痛みでお困りの方にシェアして頂けたら嬉しいです。




日野秀彦先生は北海道札幌市出身。背骨コンディショニングは北海道発祥のプログラムなんですよ。


全国各地を飛び回っていますので、札幌滞在日数は一桁を切っているようですが、日野先生直々に矯正を受けるチャンスはあります。


教室では日野先生談義になることもあります。知っていることはごく一部ですし、私よりも接点がある方がいるので、教わることもあります。


ツーツー…


背骨ファン!日野先生ファン!ってことで盛り上がります(笑)


日野先生に習い、わたしも伝えられることは、何でもお伝えするつもりです。




日野塾は実践塾

札幌初開催の日野塾に参加しました。受講したのは2018年12月が初回ですから、2年半前ということになります。


直々に学ぶ機会は「ついていけるのか…」と勝手に敷居を上げて不安になりましたが、貴重なキッカケとなることは間違いないと思って決めました。


日野塾は実践塾。 


学んだことを日々に活かしてナンボです。知識や気持ちは時間の経過と共に薄れていってしまいます。


そのことは痛感していたので、専用のメモを作り、なるべく多くを残しておこうと思って望みました。ノートはその時のことを思い出す糸口となってくれていますので今も思い出すことができます。


隠さずにお伝えすると、見なければ忘れてしまうことも。なので振り返るための大事なノートです。


 

継続しているオーディオブックや本を読む習慣

皆さまにもシェアしますので、ぜひ実践して見て下さいね。

 

日野先生は、書籍を数冊持ち歩かれています。多分今もそうされています。

 

あぁ…こんなことも公開しちゃいますよ!受講生特典のような気がしますが、知っていても実践し続けられる人がいるかどうか。やってみた方は変化を感じられると思います。いえ、断言します。感じます。

 

※体験して変化を実感は、体操と一緒ですね。

 

 

<日野先生✖️本>

  1. ベストセラーと言われている本は、売れている理由がある
  2. 読む時間はあちこちにある(具体例/エレベータ―を待っている時間も塵も積もればで、何ページかは読み進められますよね)
  3. 毎日、背骨の教本を読む←プログラムを作ったご本人でさえもと衝撃を受けます

 


時間を大切に!の極みだと感じました。


 

時間は刻々と過ぎていく

時間は有限です。優先順位の付け方も教わりました。これがまた、よくよくよくよく掘り下げようとすると難しいです。

 

一般的なものは優先順位の付け方は検索すると出てくると思いますので、まずは自分が思う優先順位をつけてみると良いですよ(日野塾で学んだものとは違いますが)

 

時間は、自分の時間はもちろんですが、相手の時間も意識しています。

 

痛みや不調で困っている方は「早く何とかしたい…」と思っていらっしゃいます。

 

となるとですよ…それはもう伝え続けるしかなくなるんですよね。


 

私ができることなんて、たかが知れていますが、何もしない…という選択肢がなくなりました。責任感、正義感が加わってきますと、首を絞めることになりますので線引きはしっかりと。



ですので、やっぱり優先順位は大切です。


  • 背骨コンディショニングを通じて、痛みや不調を抱えている方を1人でも多く減らす
  • 背骨指導者になった方(なろうとしている方)が出会う人たちのことまで意識して、同志とともに地域を元気にする働きかけをする

できることを教えて下さるのは、いつでも出会う方々です。私の使命というものに気づかせて下さる皆さまには感謝しています。


まだまだこれから

まだまだここから