「神経がピーンと引っ張られると痛そう…」
そう感じていただけましたか!?
神経の伝導異常で起こること
ザっと項目をあげてみますね。
- 神経の痛み
- 感覚の異常
- 麻痺
- しびれ
- 筋肉のコリやハリ
- 関節の異常(滑液不足)
- 血行不良
- 内臓の不調
パッと見るだけでも「体のあちこちが痛くなるんだな~」と思いませんか!?
腰痛や内臓の不調も関係しているんです。
腰痛も、肩こりも、手のしびれや外反母趾も、背骨のゆがみと神経が関係していることが分かり、対象法も見つかるようになりますよ。各状態についても今後記事にしていきますので、今は「ふ~ん」と思う程度でも良いですよ!
そりゃそうですよね…
内臓も筋肉も「支配神経=繋がりがあり関係している神経」がありますので。
神経が伝導異常を引き起こすと、内臓にも不調をきたしてしまうことも想像がつきます。
内臓の話をすると、怖くなってしまったり、要らぬ心配をしてストレスが溜まってしまったりするかもしれません。ですが、背骨と神経をアプローチできる運動ですし、体験されている方々の「背骨エピソード」は希望でいっぱい。
- 今の心身の状態から打破したい
- 何をやっても良くならない
- 自分でできることを取り入れたい
そう思っている方が始められ「続けやすい」とコツコツご自分で痛みを取り除くことができています。
「運動で改善できるものがある!」ということを、頭の片隅に入れておいてくださいね。いざという時、検査をしても原因不明と言われた時のレスキューになること間違いなしです。
難しい運動なのでは!?と思った方へ、運動を一つご紹介します。
こんな風に床に寝そべったまま行える動きが多いんですよ。
痛みや不調を改善する運動ですので「この姿勢は辛くできない…」という方には、やりやすい姿勢を誘導しています。ご安心ください。
貼り付けた動画は、腰痛、ぎっくり腰、坐骨神経痛、膝痛、股関節の痛みがある方、足が重だるく感じる方にもおススメです。改善の理由や、運動に対するエピソードも随時ご紹介していきます。
体操をやってみたいという方は、この指止まれ~。
オンラインレッスンや、各開催場所に体験しに起こしくださいね。
あっ…こんな痛みも解消できる!?無料相談も必要でしょうか。お困りごと解決のためにできることやっていきます。