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運動後に痛みが出る!?痛みの程度と移り変わりのお話です。
「教えてくれたら安心します」とおっしゃっていただきましたので、皆さまにもシェアします。
本日は、痛みの程度・痛みの移り変わりについて
まずはパッと見て、自分の痛みレベルがどの辺りなのか、想像をしてみて下さいね。
部分により違いがありますので
こんな感じで、ご自身の体感をチェックしてみて下さいね。
痛みの程度の移りかわり
正常→痛み→痺れ→鈍麻→麻痺
2つのケースを用いてご説明します
「私…ここだな…」現状
「良くなってきたな」の未来
ケース①あの痛みはいずこへタイプ
正常→痛み→痺れ→鈍麻→麻痺
▼
正常→痛み→痺れ→鈍麻→麻痺
運動(背骨コンディショニング)で痛みや不調が軽減して、「あれ?あの痛み何だったんだろうか…」と思われる方が多いです^^
ケース②あれ!?痛くてツライ…痛み復活タイプ
正常→痛み→痺れ→鈍麻→麻痺
▼正常→痛み→痺れ→鈍麻→麻痺
まとめ
痛みを通り越して、痺れ、鈍麻していた方は、その前の段階に戻ります。
痛みの程度の移りかわり
正常→痛み→痺れ→鈍麻→麻痺
言い換えますと感覚がない部分の感覚が戻るということ
いかがでしょうか。
もしも、運動(背骨コンディショニング)をして、その日、次の日に「あれ??痛くなってきたな…」と思ったら、痛みには程度があることを思い出してくださいね。痛みが出たら不安ですから…。
運動をしての不安、身体に関するご質問にもお答えしますので、遠慮なくおっしゃって下さいね。
電信柱に寄りかかる人を見かけてハラッとしました。
※過去の出来事なのですが、しっかり目に焼きついてしまうほどハラハラしました。
移動中も歩行者に目が行くことがあります。私のアンテナが「人・身体・心」に反応するんですよね。
赤信号で停まっていた時に、車中から見たハラッとした場面は…
小雨が降る中、傘を差さずに歩いている高齢の男性。姿勢は前かがみ。表情が何だか辛そうだったのです。
足早になり男性は手を伸ばしました。
「あ…あぶない!!」
と、思った時に電柱にたどり着きました。
電柱は助けの柱。
電柱まで辿りついて良かったです。
立ちくらみをして倒れそうになった経験がある方は想像がつきますかね。手を伸ばして壁や柱を掴もうとします。クラクラしていて方向が分からなくなります。
生活圏内に「痛みや不調」でお困りの方がいる
SNSやサイトを使って、一人でも多くの方にも「背骨コンディショニング」を知っていただきたいと思っています。
それでも感じることは、生活圏内に「痛みや不調」でお困りの方がいる。見えている生活している場所に。
あ…あぁ…まだまだ困りごとを解決できていない…を知る瞬間です。
出来事を通じて想う「できることを精一杯に」
ご紹介から、長く続いているご縁
久しぶりに繋がってビックリした縁も(30年振り)
私ができるのは
ご縁のある方に伝えていくこと
〇〇すること、と書きながら「選挙が近いので公約みたいだな…」と。
注意:悪ふざけではありません。。
皆さまと、皆さまと繋がりある方のお役に立てるように日々精進。
「いつもは出掛けた後の痛みがひどくて、2〜3日様子見だったんですよ。このくらいなら大丈夫と思えるまでになりました」
背骨コンディショニングに出会い、日常生活が変化している方が増えています。
「もしも知らなかったら、どうなっていたんだろう」
出会ったあとには考えなくなりますよね。
背骨コンディショニングに出会い、痛みを改善された方は口を揃えて「もっと早くに出会いたかった」と話してくださいます。
「痛み止めを飲む回数が徐々に減り、今はほとんど飲まずに過ごせています」これらも嬉しい声ですよね。
「背骨コンディショニングに出会う前は、どうやって考えていただろうか」と振り返ってみる
ご一緒する方にも聞くこともありますし、私自身も定期的に考えるようにしています。
セラピスト時代は、症状名を聴くことしかできず、明確な対処法はお伝えできませんでした。ましてや自分で改善できたり、運動が効果的だと思ってもいませんでした。勉強しても知識はバラバラで、次から次に学ぶスパイラル…学びは今でもエンドレスだと思っていますが、軸があるかないかで、学びの質が変わると実感しています。背骨コンディショニングの理論を知ると、知識もそうですが、自分の体の見方も変わります。セルフケアの質も上がります!
リラクゼーション、リンパケアで、その場は一時的に身体がラクになったと喜ばれていました。心の中では「良かった…」と思うと同時に「またすぐに戻ってしまう。根本的には変わっていない」と悶々と。
「また来月もお願いします」という声を励みに、その時の精一杯でサービスを提供することを心がけ「もっと良い方法はないか」と模索していました。
目指すは
だったように思います。
出会い、試して、変化が出ているからこそ、伝えたくなる背骨コンディショニング
インストラクターなので「伝えたくなる」のは当たり前なのかもしれません。
グルグルグルグルと輪が広がっているのは、見て、聞いて、実際に試してみた方の生の声の威力です。
という方が周囲にいましたら「背骨コンディショニング一緒にやってみない!?」とお声をかけて下さったら嬉しいです。
わたしは略語をほとんど使わないタイプでして…驚いたことがあります。本日は運動とは関係のない話です。
スポーツクラブ勤務をしている時の出来事です。今でも忘れないお客さまとの会話です。
「この間、セボコン受けてきました」
教えてくださったのですが…頭がハテナになりました。
聞いたことがない言語は聞こえない、理解、イメージが湧かないですよね。
話を聞いている流れで
しかしながら、自分が提供している運動プログラムなのに「セボコン」と聞いて思考停止。
えっ!?となりました。
おもしろい…ですよね。
「セボコン」定着しているのでしょうか。
私は「背骨コンディショニング」と言い続けます
背骨コンディショニング
「初めて聞いた…」という反応が、まだまだ多いです。
体操教室に通ってくださっている方も
と記憶されているようですしね。正式名称、覚えてくださったら嬉しいです。
正式名称
背骨コンディショニング
(セボネコンディショニング)
「なんて説明をしたら良いのか分からなくて…」
「知り合いに教えてあげようと思ったのに、名称や体操を伝えられなかったです。」
といった声が複数名から届いています。
伝えやすいように、お渡しできるアイテムを~とも思いますが、覚えて頂けるように繰り返し伝えていきますね。
基本の動作で、痛みや不調を改善できます(程度にもよります)
迷いなく「これ!」とお伝えしたい運動プログラムとなっています。
背骨コンディショニング
まず、この名称を覚えて下さいね笑「確定申告や年度末でPC作業が増えて、首や肩がバキバキです」
そんな声が届きましたよ。
「ここまでやっておきたい」
頭が重たく目もショボショボする
それでも考え始めてしまう…
情報を遮断しよう!デジタルデトックス…
脳内メモリはキャパオーバー
インプットに負荷がかかる
深掘りしたり詰めたいことがあるので、頭が勝手に考えようとするのですが、カラダ(目や上半身)の重たさが襲ってきます。詰め込まないで~と悲鳴を上げています。
詰め込み注意報(と呼んでいます)インプットばかりしていると発令します。
読書やPC作業もSNSチェックも一旦強制終了!
①まずは酷使した目のケア、あずきのホットバックで温める
何年振りだろう、と思うくらい自宅で眠っていた「あずきのホットパック(あずきカイロ)」を引っ張りだしました。
使っているのは購入品ですが、テンションが上がる布で作りたくなりました。
<作り方・使い方>
温かさが持続するので、低温やけどにお気をつけください。
個人的におススメしたいのは、カバーも作ること。カバーを使うことで洗えますしね。
<あずきのホットバック失敗談>
様子を見ないで温めすぎると、あずきが茹で上がった匂いが。レンジでチンの秒数は要注意です。
ホットバック(あずきカイロ)を目の上に乗せて、休ませてあげました。目の周辺の血行が良くなり、ショボショボしていた目が蘇りました。夜は目の周りをしっかり保湿してあげようと思っています。
②外せないのが背骨コンディショニング!首をしっかりゆるめて矯正を
こちらはやらないと!とです。
肩もガチガチになりましたし、一番は目、目の周辺の疲労のため。
首をゆるめて、矯正するコース!!!
セルフケア体操(背骨コンディショニング)やっぱり大事。ケア方法は次から次に出てきます。どれもこれも「良さそうだな~」と思って難民になりがちです。
背骨コンディショニングは、背骨と神経の繋がりで理に適った運動ですので無駄がありません。
目が悲鳴をあげた時に「知ってて良かった~」と心底感じる「首ゆるめ&矯正」です。
詰め込み注意報発令、見逃さずにセルフケアを。
物は不要!あるものでケアできる
ホットパックは目にも肩や首にも使えます。あずきパックではなくても、タオルでOK!(おしぼりを濡らしレンジでチン)背骨コンディショニングもタオルさえあれば行えます。身一つでできるので、サッとケアできて作業効率もアップします。
背骨コンディショニングやホットパック。
やらない理由も見つかりません(笑)